うつの復職支援と再就職支援

復職支援で、悩まれている企業様やと当事者の方は多いと思います。
それぞれの立場(人事、産業医、主治医、当事者)では、一生懸命行っていらっしゃるのですが、
休職されている当事者に必要なのは、キャリアと病状を勘案しながら、相談や治療に乗れる方では
ないかと感じています。

なぜならば、各々認識の違い及び職場での負荷があること並びに症状も多様で複雑になっていることが
要因に上げられると思います。詳細は下記のとおりです。
 
                    記

1、厚生労働省:「平成21~25年度個別労働紛争解決制度施行状況」より民事上の個別労働紛争に
  かかる労働相談件数、「解雇」より「いじめ・嫌がらせ」が増加 25年度59,197人になり、
  解雇事由が労働紛争ではなくなった。ということ。
2、他罰的で上司や同僚に対する要求が多い
3、精神障害以外の障害が併存している。
4、休職期限が間近に迫っている。 
5、復職のための職場環境や労働条件についての理解が不足している           
6、復職判断の基準をどうずればよいかわからない。 
7、メンタルヘルスや精神疾患についての理解が不足している。 
8、休職の前から本人を評価しておらず、復職実現に消極的である。 
9、復職判定の基準ハードルが高すぎる。 
10、復職支援についての責任所在が曖昧である。

残念ながら、復職と休職をくりかえす方もいらっしゃり、深刻に悩んでいる企業様や当事者も
多くいらっしゃると思います。当社では、病状の診断は出来ませんが、傾向や対策を産業医や
主治医のお話を当事者や企業様経由で伺い、企業様、当事者、当社間の調整に関わり、
課題解決に精進致します。

当社の大枠の支援イメージ図です。
全体図

■サポートケイでの人事担当者向け復職支援コーディネーターの役割
当社では、1~5の各段階で支援させて頂きます。
 *各企業にて、復職の流れは、異なりますので、下記は、1例とのご認識をお願い申し上げます。

  
                 記
1.ヒアリング
(1)診断書(病気休業)の提出にともなう人事及び当社スタッフ含めた面談
(2)管理監督者によるケアおよび事業場内産業保健スタッフ等によるケア 
(3)病気休業中の労働者の安心感の譲成のための対応
 *記録は必ず、手書きorPC(サイン捺印付)で記入、時刻が解るものと一緒に残す。

2.経過確認
(1)労働者からの職場復帰の意志表示と職場復帰可能の判断が記された診断書の提出
 *デイケアに通った後が理想
(2)産業医等による精査と主治医への情報提供 
 *リワーク通所後の自己受容の確認と主治医への確認
 *産業医経由で、リワーク通所時期の記録を得て、人事労務担当者、復職支援コーディネーターで共有

3.リハビリ
(1)情報収集と評価
(2)職場復帰の可否についての判断
 *リワーク通所後の自己受容の確認と主治医への確認
 *産業医経由で、リワーク通所時期の記録を得て、人事労務担当者、復職支援コーディネーターで共有
 *人事労務担当者、上司、復職支援コーディネーターによる復職面談の実施

4.復帰時のフォロー
(1)労働者の状態の最終確認
(2)就業上の措置等に関する産業医意見書の作成
(3)事業者による最終的な職場復帰の決定
 *産業医、人事労務担当者、上司、復職支援コーディネーターによる復職面談の実施
 *職場環境等の合理的配慮遂行を確認
 *復職支援コーディネーターによる環境検証と参考情報提供

5.定着支援
(1)症状の再燃・再発、新しい問題の発生等の有無の確認
(2)勤務状況および業務遂行能力の評価
(3)職場復帰状況の確認
(4)治療状況の確認
(5)職場環境等の改善等

うつ病等の復職支援や定着支援、再就職支援にお悩みの企業様
是非一度私達サポートケイにご相談ください。
私共スタッフが全力で対応させて頂きます。

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