震災復興の象徴 ロクファームアタラタ

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先般、仙台にあるロクファームアタラタを視察させていただきました。
http://www.atalata.com/

法人名は、一般社団法人 東北復興プロジェクトで、代表は、ビュッフェレストラン六丁目農園(株式会社アップルファーム)の代表取締役でもある渡辺哲也氏です。

渡辺社長

施設概要を簡単にご紹介頂きます。イタリアンレストラン、蕎麦レストラン、パン工房、キッチンスタジオ、施設内での青空イベント等を1箇所で行っている商業複合施設で、もちろん障害者雇用も40人と、積極的に行っています。また、様々な元気に働いております。営業時間は22時(金・土・祝前日は23時まで)までです。

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店内

当日は、ビュッフェレストラン六丁目農園でランチを頂いた後、渡辺社長にご案内頂き、ロクファームアタラタをご案内いただき、ロクファームアタラタ設立の経緯や想いを施設内のキッチンスタジオで伺いました。

震災があり、電気やガスにいかに頼っていた生活だったかと改めて、認識させられたそうです。何か合った時・困った時に市民が集まる場所、電気ガスを使わず、火起こしできる場所を創ろうということになり、渡辺社長含め6人のメンバーで、スタートしました。7億円近くのプロジェクトですから構想からオープンまでに1年の期間を要したそうです。

そば工房
<蕎麦は、身から作ります。担当は障害の方で、作業様子はガラス越しで見れます。>

この取組は、「世のため人のために」あるのです。

渡辺社長より、説明を伺う時、3分間の震災VTRを拝見させていただきました。VTRの中には、風化させてはならない。という強い意志を感じましたし、便利な世の中、今、この世で生かされてることに感謝しなければならないと改めて、深く心に刻みました。

ブログをご覧いただいた皆様、年内最後のブログとなります。ご愛読頂きありがとうございます。来年も更に良い内容をレポートしたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。良いお年をお迎えくださいませ。

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