障害者とともに成長を

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新年あけましておめでとうございます。

今年の抱負ということですが・・・。

当たり前のことですが「感謝」、「1事1回をていねいに」、「配慮」を心に刻み1年間取り組みます。

今回は、昨年サンアクアTOTOさんの社内工場開放日の見学に行ってきました。
当日は、イベントが午前と午後に行われましたが小生は、午前中に視察させていただきました。

今回は2回目でしたが、知ればしるほど、西村社長の企画力、実行力、統率力を尊敬致します。

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小生は、小生のできる限りで、多くの障害者雇用企業・支援機関を視察させていただきましたが、「大会社の障害者雇用」という意味では、「法定雇用率」、「CSRのため」といった理由が最初に来るのは、間違いではなく素晴らしいです。しかし、もう一歩踏み込んでいただき、「1人の人として接する」、「彼らとともに成長する」といった観点が少ないのは残念です。

企業に必要なのは、「食わず嫌い」をまず無くしていただくことから始めて頂きたいです。企業内で、「成長がどんなことを示しているのか?それがなぜ必要なのか?」を話し合い、組織内(OJT、業績、社員研修、組織文化の醸成という観点で)で理解が進み、実習から初めれば、社員の力が結集し、威力を発揮してきます。

以下、写真をご参照願います。

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彼女は、聴覚に障害があります。しかも母子家庭です。お子様が9歳と5歳ですので、小生が当時(実は小生も母子家庭で育ちました)と年齢が同じなので、その苦労もぼぼ理解できます。しかし、母は、聴覚障害ではなかったため、その本人の不安感は理解はできません。しかし、写真のとおり、何に困っているかをお互いが知ることによって、安心感につながり楽になります。われわれ健常者ではなかなか理解できません。一緒に働く(「障害者雇用」)ことで、彼らの生き方を知る、状況を知る良い機会になると思います。

また、「笑顔」のページを拝見させて頂いた時、なんと前向きな方なのでしょう。。。思わず涙がこぼれてしまいました。

私は、前回彼女の工場内(シャワーの水流チェックをしていたと思います)で見たとき普通の方と思っていました。。。

新年から湿っぽい投稿になってしまいましたが、新年だからこそ、「生きる」ということについてもう一度自分自身を見つめ直す機会になれば。と思います。

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

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