障がい者の活躍の方法は、あると思います。 後記、視察報告と感想

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今週は、私の地元宮崎出身の理事が行っている企画で、パラリンアート サッカーアートコンテストという イベントがあります。

http://soccerart.jp/

この企画は、

「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」

そんなパラリンアートの想いと課題の解決のために生まれたのがコンテストの構想です。
きっかけは、現役Jリーグ選手の「パラリンアートを応援したい」という想いからでした。
その想いから本企画が始まり、コンテストが誕生となりました。障がい者が持つ力を表現し、世間に拡める一大プロジェクトです。
コンテストには、 (一社)日本プロサッカー選手会(JPFA)、(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) の応援や、
更には、「キャプテン翼」の作家である高橋陽一先生にも特別審査員として参加していただきます

とあります。

協力: (一社)日本プロサッカー選手会(JPFA)、(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 、全国特別支援学校校長会、公益社団法人日本ダウン症協会
後援:株式会社朝日新聞社、文化庁

主催者曰く、「サッカーに関する絵でしたら大丈夫ですのでどんどん申込みを!」とのことです。

募集を延長し 来月6/30まで受け付けるそうですので、一歩踏み出しましょう!

近年では、

■天才書道家の 金澤翔子さん(ダウン症)

■「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」 東田直樹 さん

など、活躍されている方が増えていますね。

しかし、障害者数は、750万人いらっしゃり、まだまだ活躍されている方が少ないのが実情ですし、
こういったイベントがあることも少ないように感じます。

もちろん近隣で個人的に行っているとか地域の親が積極的に行っている例はよくお聞きしますが、
Jリーグや大手企業の協力を得て、さらに国民的マンガ「キャプテン翼」の作者の高橋陽一先生が表彰式当日にお越しになるとことで、知的障がい者のイベントで、ここまで民間で社会貢献の一環で大々的に行っているイベントは少ないのではないでしょうか?

人間やはり、「嬉しい、楽しい、大好き」といった心が明るくなるワクワクすることそして、人に愛される、人に褒められる、人に役に立つ、人に必要とされることこれこそが人生、1人立ちできる要素でこの要素をいかにつくり、経験し、積み上げていくことが大事なような気がします。

賞をとることで、人生が変わる機会になるかもしれません。

私個人的には、それぞれの特性をプロ(特に職人系)の方々に見て頂き表彰される機会を得られれば、当事者はものすごい自信になると考えています。

そして、以前と比べ、国の施策や広報努力もあり、障がい者雇用や障がい者就労、障がい者賃金のアップに協力したい団体や個人の方は増えています。どんどん外部に出て、世の中に「お互い様精神」を創って参りましょう。

PS、昨日「神奈川ハートフルリーダー会」の幹事(東急百貨店松田様)にお誘い頂き、参加してまいりました。

企業15社、福祉、行政、学校、総勢35名の熱い志を持った方々でした。

たまプラーザ駅となりの東急百貨店たまプラーザ店「チームえんちか」の視察と、各企業での課題を皆で意見交換でした。

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東急百貨店の障がい者雇用のポイントが
◎企業理念に則った取り組みであること
◎障がいを持った人も持っていない人も
  同じ職場で一緒に働く、を基本の考えとすること、
「チームえんちか」で気をつけていることが 
◎周囲に理解を求めるより先に仕事で信頼されるよう努力すること

一般企業では、実践していることですよね。
障がい者雇用の成功のポイントは、「特性は配慮するけど、一般の方と同等に関わる」ことではないかと思います。

さらに、必要なのは、社長、本社人事部長、店長の理解も得られていて、ハートフル会に参加し、法定雇用率だけではなく、業務改善の観点から、今後に活かそうとする熱意と行動力があることが重要ですし、担当者は、周囲の応援があると心強いはずです。

神奈川ハートフル会にご興味のある方がいらっしゃいましたら、佐藤までご連絡頂ければ、幹事と話させていただき、会への参加を確認させていただきます。

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