発達障害者の方々主催で「1つのことを成し遂げる」ことの意味と重要性

11270135_658786350921351_1889501570_n

今週は、健常者も障害者も関係無く、1つのことを成し遂げたことによる達成感や成長(自信が付く)できたと思う出来事に私も1情報提供者として、関われて嬉しく思った次第です。

6/27 発達障害当事者視点でのイベント企画! その凸凹直すべき?活かすべき? 障害者雇用実施社長×当事者×市民本音講演会&座談会&交流会の催しを無事に終えました。

雨にもかかわらず総勢35名の方々でした。参加者には、地元で障害者雇用している企業、発達障害の方の記事を書くための取材をしている大手新聞記者、当事者本人、当事者含めた親子連れ、支援者等でした。

本人了解の上で、以下FBでやりとりさせていただいた内容から本人の心境の変化などが垣間見れますし、「なんとかしたい」という、熱い思いが伝わってきますね。

——————————————
6/4
S:大変だったですね。

B氏の性格含めた特性を
・送り出す側も実習受け入れ企業に説明していない。
・受け入れ側もしっかりと聞いていない。

のが一番の原因ではないかと思います。
福岡では、大野城市にある「障がい者つくし更生会」のように素晴らしい企業もあります。

ですから、B氏が落ち込むことは、無いです。

最初は、本人の努力5%ぐらい、企業努力95%と思っております。
でも、1年以上たったころから少しずつ本人の努力も必要かな?とは思います。

まあ、そもそも、手帳をお持ちの方は国から認められた方なので、それに合わせた配慮を周囲はすべきなんですよね。今、一番は、周囲の理解のなさです。当事者の方は敏感なんですよね。

「落ちてもらうところまで落ちてもらい、はいあがってもらうみたいな感じだ」は余計ですし、言葉を変えなければなりません。
 *企業側の立場になれば、賃金を払う(A型の場合、雇用契約になります)ということで、それなりの仕事をしなければいけない。というのはあります。

で、実際は?というと様々だと思います。
良い会社もあれば、悪い会社もあります。前回ブラック企業の話をさせていただきましたが、皆様くいるようにして聞いていたのがまさに頂いたメールの内容「灯台もと暗し」なんですよね。

良い企業の共通項は、たくさんありますが、代表例では、「見学を受け入れているかどうかです。」積極的に受け入れている場合、

見学の方への効用として、

・当事者社員は、
①つながりがうまれることによる孤独感の緩和
②愛と勇気の芽生え(頑張れる)
③社員とその家族に誇れる背中になる、

・企業は、
①企業のファンになってもらう
②社内整備のきっかけになる
③社員が自分の業務内容を説明するが、その社員は自分の業務を見直す良いきっかけになる

です。
以上の効果に加え、実際に中が見えないと社内の雰囲気が解らず不安ではないかと思うんですよ。

6/5
S:人間関係悩むと思いますが、以外と企業は、仕事してくれれば良いとシンプルに思います。
だから、誰がどうとか、というよりは、目の前のことをやることです。B氏は、どんな感じですか?

6/11
佐藤さん、無事終わったら飲みたいです!!

6/12
B氏:色々自分の特性的なところからご迷惑おかけしてないかとかなり不安ですが、このような機会があることにありがとうございます!!皆さんでいい社会を作ることが大切だと僕は思ってまして。

6/12
こちらこそありがとうございます。まず、行動するのが大事かな?とも思います。
————————————————————
ここまで。

点線以下、当事者の実行委員長の方から、以下メッセージをいただきましたので、共有させていただきます。生きづらさをかかえながら、1ケの催し事を無事(雨で出足が悪かったにもかかわらず)に終え、やり遂げた、達成した安堵感と様々なことがあったにもかかわらず、結果、次に繋がる前向きな発言が本人から出たことが非常に嬉しいですし、成長が感じられます。主催者は、良く言って頂いてますが、今回は「協力」させていただいただけで、ほぼ何も(イベント告知)していません。

————————————————————————————————

発達障害の催しを終えて

発達障害当事者視点でのイベント企画! その凸凹直すべき?活かすべき? 障害者雇用実施社長×当事者×市民本音講演会&座談会&交流会の催しを昨日無事に行いました。

終えてやっと落ち着いたので記載しようと思います。
当事者として一緒に考えていきたいという気持ちから、一緒に考えていく催し、気持ちを伝えあうという気持ちからこのような催しをしたいという思いから、そして多くの人(それも今年知り合った人が大半)がこの催しのために立ち上がってくださいました。
発達障害の雇用をされている株式会社サポートケイの佐藤様との出会い、この日のためにプレゼンを作ってきてくださり、依頼をお願いしたところ快く引き受けてくださり、自分も勉強となりました。

相方のD氏もR氏との関わりについての話の中で、俺は相当苦労かけてしまった(今日も取り込み中に個人的なラインをしたり)んだなと。R氏を嫌いな人の気持ちもよく分かるという、違和感の塊の中、関わりをスタートしたんだなと言うことなどを話してくれました。

また当事者の方のミニライブではいきなり自分が唄うという無茶ぶりもあったということもありました。

3か月前からずっと動き、告知やプログラムの作成、初めての試みでどれだけの人に関心を持ってもらえるのか。。。。でした。
告知のために協力いただけた方も多数いらっしゃり力を貸してくださいました。

一生懸命にして支持されるように自分自身を失うよりも、自分自身を失わずそれで尽力を尽くし支持されなかった方が僕にとってもいいのかもしれないです。自分を見失わずの成長が大切です。

初めてで手探りでの催しで思うところはありましたが、昨日の催し、これで終わりたくないですし、継続は力なりだと思いました。
僕はその言葉は決して好きではないのですが「継続は力なり」だと思いました。

皆さん、他の場ででも発達障害について知っていただきながら考えていって頂ければと思います。

無事に終われてよかったですし、やってよかったと心から感じます。
そしてほっとしています。
少し休みながらまた少しずつ前進していきたいです。
有難うございました。

F

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る