某雑誌社がまとめた上場企業の障害者雇用率の集計途中

今週は、障がい者雇用率を考えてみたいと思います。

某雑誌社がまとめた上場企業の障害者雇用率のデータがありましたので、資料を現在紙ベースのものをデータ化する作業をしています。

その作業途中、入力をしながら、どういう結果が有効か考えると突然降って湧いたように「フッ」と思い立つことがあります。意外とそのアイデアは、統計上、世の中に無く、新しい発想で有効な事も稀にあります。

統計は、統計の取り方や仮説にもよりますが比較対象がないと判断出来ない部分が多々あります。

今回は、完成すると1100社の貴重な情報を活かす「源泉」になり、本当の意味で「障がい者雇用」に活かせる情報を時系列的観点、規模的観点、導入経緯的観点、地域的観点等から創造できないかと模索し続け、より良いアイデアや方法が得られることでしょう。現在600社のデータ集計が終わっていますが2009年、2010年、2011年の3年連続で実雇用率0人の企業も25社、統計上実在します。
 *特例子会社のグループ算定になっている企業の場合0人の可能性(統計上)はありますが、法定雇用率を達成する目的以外での「障害者雇用」の良さに気づき実践すると結果、従業員満足度がよくなって来ている、障害者自立支援にもつながり社会的責任を果たしている上場会社も実在するようです。

彼ら(障害者)の存在は、規模や効率に関係になく、それぞれの立場の方々が良い会社を創ろう、良く職場環境を創ろうと「もう一歩」踏み出して、個別に常にマメに確認、伝達、報告、相談をさせてくれる貴重な存在になります。
*雇用をされていない、検討中、不安である、危ないと思っている会社様は、解りやすく例えると「食わず嫌い」ではないかと思います。また、障害者雇用は、経験企業様よりお話を伺うと「大変な部分な無いといえば嘘になります。しかし、必ず向上することば間違いないです。そして、彼らは、我々の先生です」という感想をインタビュー中に伺います。

「もう一歩」踏み出してみましょう。そのきっかけを与えてくれる貴重な本が以下ではないかと思います。
CAM02025

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