「“障害者支援”で広がる不正」の記事に想う

2014-07-07_160507

悲しいニュースが報道されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140612/k10015178181000.html
不正受給は、良くないことだと思います。

真面目に行っている事業所は困ります。「福祉を食い物にする」という報道がいかにも企業は悪い。言わんとばかりの報道自体おかしいと感じます。

もし、「福祉を食い物にする」という報道をしていただけるなら、企業の背景(人手不足、人件費や原価の高騰)で苦しいので行った事業所もあるかもしれない。が、制度を順守しながら、「障害者の自立」という原点、障がい者と働くことでの眞のダイバシティーを目指してほしい。ということを伝えていただきたいものです。

今後、行政の動きとしては、厳格にするでしょうけれども、申請をしたい企業を第三者の評価や監査を厳格にするより、
1.申請の時に行政だけではなく企業や経験事業所の面談(運営者全員)を入れるようにした方が未然に防げる。
2.各市区町村だけではなく、国のHPでも、苦情窓口を設け、ダブルチェックが入るようにする。
3.条例等で違う要件をもう少し統一する、消防の面積要件や設備要件を各サービス内容に合わせ緩和及び改正する。

そういった工夫が必要かと思います。

国や行政の方々も多忙で恐縮してしまいますが、残念ながら増え続ける障害者。障害者の自立のため、共生のためにどうするか?いかに迅速に対応して頂けるか?が鍵であります。

PS,自社、広報で恐縮ですがつくば市民大学のダイバシティ学科のイベントでパネラーを務めさせて頂くことになりました。まだ、お席に余裕があるようなので、もし、お時間ございましたら、会場でお会いできれば幸いです。お会いできるのを楽しみにしております。

■日 時
7月15日(火)13:30~15:30  (受付開始は13:00)
会 場
■つくば市民大学
※アクセスは以下をご参照ください
http://tsukuba-cu.net/course_event/2014/07/post-540.html
※車イス駐車場をご希望の方は、申込時にご連絡ください

■講座名
「空気を読め!」と言う前に…… ~職場で「ズレやすい人」の活かしかた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る