障害者雇用の効用(広報効果)

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東京都も積極的に障害者雇用の促進に取り組んでおります。

障害者雇用優良企業登録事業です。当社として障害者雇用をはじめ、1年半になりますが、東京都のホームページで来週掲載更新されます。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/koyo/shogai/touroku/ichiran.html
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/koyo/shogai/touroku/post_10.html

障害者雇用の効用という意味では、東京都はじめ、さまざまな公的支援機関が存在します。国では、全国平均で障害者雇用率達成が約50%であり、その達成率を向上すべく様々な政策を実行しています。その中の1ケが、啓蒙及び広報活動です。ホームページ掲載、DVDでの配布、広報誌への掲載が考えられます。その広報活動の経済効果はどの程度でしょうか?雑誌製作費、ホームページ掲載によるSEO対策や検索者の認知度の向上(ブランド力の向上)の一端を担っているのは、間違いないです。

雇用率の達成という考えも大事ですが雇用の効果をしっかりと考え、企業も戦略的に「障害者雇用」を行う時代に入ってきたのではないでしょうか?

点線以下が東京都のホームページで掲載文章です。東京都に掲載していただき、社員ともども身の引き締まる思いで、さらに精進しなければならなりません。

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株式会社 サポートケイ

所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-6-17 十字屋証券ビル
企業URL:http://www.support-k.com/
従業員数:8人

障害者雇用の目的
障害者の社会進出を支援するため。

障害者雇用のための取組
体調不良により、一週間程度休む障害当事者もいるが、本人が休んだことを気にやまないようにする雰囲気作りや、個人の状態により様々な勤務形態を可能とするなど、一人ひとりの状態をよく把握し、日頃から体調管理を特に大事にすることで、職場への定着に成功している。また、会社全体で日々障害者雇用について学んでいる。

訪問レポート
株式会社サポートケイは、記帳や帳票整理などの一般企業の会計や経理に関するサポートを行っている会社です。平成12年に事業を開始され、現在3名の障害をお持ちの方が社員として働いていらっしゃいます。
代表自ら、障害者雇用に取り組んでいる企業を積極的に見学し、社員へフィードバックをされており、そうした見学先の企業に講話をお願いしたり、別法人で運営している精神及び発達向け生活訓練事業所「ふらっとカフェ」の職員と交互に互いを見学し合うなどして、社員の生活面や障害者の「働き続けること」に対する意識の醸成に努めることで、自然と雇用する環境をつくりあげている企業です。

<障害者雇用にあたって>
会社設立から10年ほど経過した頃、代表取締役の佐藤浩司氏は、ある講演会で障害者雇用に取り組みながら業績を上げている企業を知り、大変感銘を受けたそうです。自社でもそういった取組が行えないものかと勉強を始めていく中で、(公財)東京しごと財団の障害者委託訓練の存在を知り、この訓練を利用した人を雇用したことで、職業訓練の良さを感じたとのこと。以降は、財団の面接会などを利用し、何度も職場体験実習(事務系)の機会を得たり、委託訓練の実践能力習得訓練コースを受託されるなど、積極的に障害者雇用に関わっていらっしゃいます。

<障害者の方の業務について>
 3名それぞれの担当業務は、会計ソフトでの入力業務、伝票の整理やファイリング等が中心となっています。精神障害者本人をよく知り、相手にも信頼してもらうことで、雇用がさらに進むと考え、個人個人が持つ、さまざまな背景を大事にすることで、安定した雇用に繋がっています。

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