障がい者雇用導入及び採用が人材育成になると確信した研修

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今週は、とある会社のビジネススクール研修での講座を設けさせて頂きました、この場を借りてご報告申し上げるとともに野﨑社長には、お声がけ頂き心より御礼申し上げます。点線内ビジネススクール研修は、年に5~6回12年前から実施、また、幹部向けのビジネスカレッジを幹部12名~13名、年に6回12年前から実施されているそうです。

資料も一部公開しますがアンケートも入社2年の社員作成及び発表、部署ごとでの目標管理をしっかりと行いその成果を各部署で発表等、完成度も高い充実した内容ではないでしょうか?
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ビジネススクール研修プログラムは、点線内をご参照願います。

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「K社第31期:環境第4期第3回BS・半期報告会及び歓送迎会」実施要項
日 時 2015年3月28日(土)13:30~21:00
会 場 ホテル***** 第一部~第六部:クリスタルの間 歓迎会:鳳凰北の間
 参加者 約40名
進行役 【総合】保家・小関(2014年3月入社)
又は講師【第二部】森上(2012年3月入社)
    【第三部】野﨑社長
    【第四部】鈴木(2013年3月入社)
    【第五部】伊賀上(1995年3月入社)大井(1997年4月入社)道久(1998年9月入社)    【第六部】佐藤浩司 様
    【歓送迎会】鈴木・赤時・宇都宮
資料等 ・第31期経営計画書 ・第31期半期決算報告書 ・各チーム第2四半期報告書
・31期第3回ビジネススクール資料(Pマーク、社員満足分析、廃棄物処理に関する考察
< プ ロ グ ラ ム >
      13:30~13:35  司会者挨拶、プログラム紹介

【第一部】 13:35~13:55 藤川・笠新入社員の研修成果発表(20分)

      13:55~14:00  休憩(5分)

【第二部】 14:00~14:50 プライバシーマーク教育訓練(50分)

      14:50~15:00  休憩(10分)

【第三部】 15:00~16:00 環境省通達等廃棄物処理に関する考察 (60分) 

      16:00~16:10  コーヒーブレイク(10分)

【第四部】 16:10~16:40 社員満足に関するデータ分析(30分)

【第五部】 16:40~17:10 第31期:第4期 上半期事業報告 (30分)
      16:40~16:45   サービスチーム報告
      16:45~16:50   開発・営業チーム報告
      16:50~16:55   経営・支援チーム報告
      16:55~17:10   K社グループ総括報告及び第31期:第4期上半期決算報告
      17:10~17:20   休憩(10分)

【第六部】 17:20~18:20 特別講座:障がい者雇用を考える (60分) 
      佐藤 浩司様  法政大学大学院 政策創造研究科修士課程
        坂本光司研究室 障がい者雇用研究会
         (株)サポートケイ 代表取締役
          (株)ふらっと 代表取締役

      18:20~18:30 移動休憩(10分)

      18:30~21:00 歓送迎会 (150分)
送迎の挨拶 野﨑社長
閉会の挨拶 内田勝巳 (2014年4月入社)                       
                                以上   
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話の確心に入る前に・・・。
K社様は、新卒定期採用を開始し9年目になるそうです。また、女性社員の新卒定期採用は、4年です。

講座内容の評価については、以下■■■内のとおり、「まだまだ未熟である」と感じざるをえない結果と受け止めております。もし、次回にお声がけ頂いた時には、社員さんにも事前に経過や意見交換をさせていただき、より良いものにしていきたいと思います。障がい者雇用は、関われば関わる程、社会意義的にも、生産性的にも、市場規模及び種別的にも、学術的にも、行政との関わり方にも、福祉施設等との関わり方にも、関連があり、また、最終決定指定、細かな運用は、県や市区町村が決め、大枠は、国が決める。複数の関係者とか変わって行くのが障がい者雇用で、K社様のニーズや佐藤を呼んでいただいた理由を考えていたら、結構、悩むときもありましたが、その場の雰囲気や進行時間、社員の疲れ度合い(最後のプログラムで、参加意識を持たせるよう対話形式も一部導入)もあるので、伝えたいことを漏らさずに進めていく行こうと考えておりました。

社員さんの中に、障害者雇用企業先を社長含め視察に行き、現状を見てきていたので、その会社の感想を社員さんにも再度共有しながら、全体での「導入意識」を高められれば成果はあったのかな?と思います。

以下、総務経理担当役員の方からのメールです。

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先日はお忙しい中、貴重なお話をお聞かせ頂き
ありがとうございました。
大変勉強になり、おもてなし経営委員会の篠崎と
活動の意義と重要性について再認識したところです。

さて、遅くなりましたが、当日の写真と
講義内容に関するアンケートの集計結果を
添付にて送信いたします。
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タイトルにもある一番伝えたいこと(確心)でもあるのですが、研修後、社員さんの歓送迎会の懇親会に参加させて頂きました。

ゲストの立場で、歓迎いただいたのは、大変ありがたいことでしたが、新卒採用組の社員さんが、私のところまで来ていただき、お酌しながら、自分の考えていること、疑問に思っていることを真摯に話す姿、情報交換させて頂き、その吸収力、そして、「いい会社にしたい」という想いがひしひしと伝わり感激しました。この責任の重さを前向きにひしひしと感じていることが重要で、結果、会社の雰囲気につながっているし、人材が育っていると確認できるのではないかと思います。

ひしひし感は、障がい者雇用初め、仕事に対する姿勢を表すもので、障がい者の方と関わること(雇用し、なんとか定着して頂く、気持よく働いて頂くという共通認識も出来る)で気付かせれてくれます。

その企業文化を創るのは、若い社員が中心であることは間違いないと確信しました。中間層はなにを行こなうか???見守ること、黒子に回ることがわかりやすい例えかもしれません。

この懇親会の中での、各人の行動パターンを見ていますと、それぞれです。私の同じゼミの大学院仲間が障がい者と健常者の社会的スキルの研究をし、その結果を見せて頂いたのですが、長期に働く健常者(役員除く)程、パフォーマンスが落ちている事実、障がい者(特に精神)は、長期勤務ですと、スキルが上がっていることを実証していたため、懇親会での行動にも現れる部分はあるな・・・と感じました。でも、今回は1回目の障がい者雇用の研修だったので、「障がい者と一緒に働く」というイメージが沸かない社員も複数名いらしたのも事実なので、時間を掛けて、ご理解いただけるよう様々な取組や工夫をしていかないと行けない。と感じました

ちなみに、議論させて頂いた内容は、障がい者雇用の効用、雇用するプロセス及ぶ実施することで、自分たちが教えられるつまり、障がい者が先生という考え方がある、また、見学受入実施の効用やおもてなし方法の事例(詩のプレゼント等)を約10名近くの方とお話が出来、少しは、お役に立てたかな?と思います。

こういった研修を半年から1年かけて行くと、社員さんも障がい者の方と働くのが当たり前になり、地域から喜ばれる、無くてはならない存在になれるのでは?と強く感じました。

本ブログをご覧いただいた方のお知り合いの方にも、本内容をお伝えいただければ幸甚に存じます。

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