発達障がい者と企業人交流会 参加の報告

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昨日、ある会合に参加しました。
発達障がい者と企業人交流会です。
副題は、「発達障がい者の就労 話すことから始めよう」です。

主催は、
東京都成人発達障がい当事者会イイトコサガシ
 http://iitoko-sagashi.blogspot.jp/
NPO学生キャリア支援ネットワーク
 http://www.scsnet.jp/

で、
会場提供は、生活訓練事業所ふらっとカフェ が行わせて頂きました。

佐藤も1参加者で、様々な立場の方との交流を楽しみました。

会の主旨は、この会は当事者と企業人の相互理解の場であり、就職のマッチングを目的とした場ではありません。※就労に直接かかわらないかたも、関心のある方は大歓迎。

一見、どこにでもある「発達障がい者」関連の交流会のようにも感じられた方もいらっしゃいますが、実はそうではなく、参加者も多様で、
・当事者
・企業人事スタッフ
・発達障がい者雇用企業経営者
・就労支援者
・公的支援者
・公的機関
・大学キャリア支援員
・雑誌担当者
・サポステ担当者
・人材紹介会社

と様々の立場の方が参加されました。そういった意味では、今回の参加者は、十人十色で、就労がメインですが、どんな情報交換を行ったかはご想像にお任せいたします。

アンケートを拝見させていただくと、多少の盛りもあるかと思いますがおおむね良かったという回答が多かったです。ポイントポイントで深く交換もしくは学習したい場合は、個別がベストかと思います。

私個人的には、就労支援の本質は、
「当事者含め関わる方々の立場を理解し、経験値を持って適切な助言や通訳ができるか」によると感じます。

さて、交流会の内容ですが、2部に分け、ワークショップと意見交換や質疑応答を行いました。
前半が緊張を緩めるためのワークショップと情報交流を行いました。
写真は、1部、イイトコサガシ代表の冠地様の様子。
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後半は、意見交換や質疑応答を行いました。
■キーワードは、
平等
意見を出し合う、
答えを追求しない。
質問は、全員に向かって行う
質問に答えない場合がある。

等ありましたが、下記のとおり、障がい者といういうより、健常者社員でも、同様のことではないか?とお気づきになられた方もいらっしゃいます。

                    記

主催者の1人でイイトコサガシ代表の冠地様もおっしゃっておりますが、
学習も大事だが当事者と対話し、経験値を積み、前向きな発言が重要。とのこと。

全国各地でワークショップを行っているイイトコサガシ代表の冠地様の言葉には重みがあります。
また、著名な支援者もいらっしゃり、その方は、「対話」を充実させてほしいとのことです。

雇用している企業経営者は、信頼関係とのこと。また、難しく考えず、1人の人として、平等に関わり、
配慮事項とは、明確に違うことを相互に確認し合うこと。

様々な意見交換がなされました。
立場が違う方との意見交換をすることで自分を客観的に振り返ることができます。

是非、一般の企業でも転用、活用してみてはいかがでしょうか?

来月は、2/19金曜日19時より飯田橋にある生活訓練事業所ふらっとカフェで、発達障がい者と企業人交流会 を開催します。
お問い合わせや申し込みは、NPO学生キャリア支援ネットワーク のHPのお問い合わせページよりお願いできれば幸いです。

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