物流会社での障害者雇用先端企業

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8月下旬、ゼミのあるプロジェクトで、熊本県の株式会社共同様にインタビューをさせていただきました。

物流業の障がい者雇用は、起業前に所属をしていた食肉関連の会社で、食肉卸売業に配属になり、荷造り、荷物整理、清掃等行っていたので、非常に楽しみにしていました。

菊池市に2012年新設の熊本ミートセンター(以下「KMCいう」)と、兼菊池ロジテスティックセンター、熊本市郊外の合志市に本社兼第一物流センター、車で南に30分の城南町に第2物流センター、熊本市西区に田崎市場物流センター、4拠点になります。

山下社長の父、山下實さんが1971年の42年前に創業。1999年に現在の山下敏文社長が3代目として継承し、2013年3月期年商13億円、資本金1000万円、車両保有台数68台、従業員数232名(2013年6月現在)で、そのうち障がい者(以下「彼ら」という)は、36名(身体4名、知的22名、精神10名)で、各拠点にそれぞれの障がい種別の方が5名~14名が所属しております。

インタビュー中、たくさんの感動をいただきましたが、もっとも印象に残ってるのは、人を大切にする経営、障がい者も健常者も関係なく障害者人口が7%いるなら、7%社員になっているのは当たリ前と力強くおっしゃっています。

障がい者と健常者が一緒に働くことで、「彼らに働きやすい環境を」と1ケの目的に向かい、健常者が(障がい者の働く姿を見て)一生懸命に工夫します。それは、結果的に「カイゼン」につながり、障がい者が働きやすい職場であれば、すべての人々にとって働きやすい職場、障がい者が働きやすいということは、障がい者の能力が最大限に引き出され、賃金向上になり、自立支援につながります。山下社長自身も障がい者と健常者が同じ職場で働くことで、気遣いできる社員育成、温かい文化醸成の効果は想像以上に「これは良い」気づきはじめ、積極的に採用するようになりました。障がい者から教えて頂くとも多く、ありがたいし、彼らと末永く共生して行きたいとのことです。

今回のインタビューは、時間の関係で、インタビューのみで終わってしまい、現場を見れなかったのが残念です。次回訪問時は、現場を拝見させていただきたいと思います。

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