全国の中山間地域等で過疎化や高齢化が進む中、障がい者も住まれている事情

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点線内の取組が障がい者にも応用できないだろうか?
全国の中山間地域等で過疎化や高齢化が進む中、障がい者も住まれている方もいると思ったのが発端です。

現在の福祉の枠組みで、訪問支援も実施されていると思いますが人材不足で、行き届いていないのが実情ですし、ひきこもりの方は、制度活用しづらいこともあり、より行き届いていません。

私個人的な妄想段階ですが、障害の種別で、提供されるサービスも異なるので、何を考えているの?と思われるかもしれませんが、送迎、支援する方も高齢になるので、運転免許を持たない方や、難しい方も増えてくると考えられるので、バスを活用した訪問支援や介護支援があり、生活に必要な用事も<支援セット>できると利便性が向上するのかな?と思いました。
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 *宮崎交通株式会社、ヤマト運輸株式会社、宮崎県、宮崎県西都市、宮崎県西米良村、の5団体の取組です。

地方自治体、運輸省、厚労省、企業、地域住民、スタッフに協力を依頼しなければならないので、実現には、そうとうな時間と労力がかかるとは思いますが・・・。

*全国のどこかで、実施されていることを期待します。

取組例のURL
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h27/h27_51_01news.html
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ヤマト運輸が実施する、地域活性化を支援する「プロジェクトG(government)」

■経営資源を開放する(きっかけ)
これまで地域住民の生活を支援するサービスは主に各自治体が担ってきました。しかし、自治体の財政状況の悪化や、高齢者の増加、民生委員の高齢化等によって、地域住民へのサービスが低下したり、サービスそのものの存続が困難になっているのが現状です。そこで、ヤマトグループ各社が保有するLT(物流)・IT(情報)・FT(決済)の機能を、行政・地域住民・生産者・NPOといった方々や地域に根ざした同業他社にも自由に使っていただける「プラットフォーム」として開放し、協業という形で、地域活性化のために、新しいインフラを行政(government)と一緒に作っていけないだろうか。そのような考えから始まったのが「プロジェクトG」です。

■生活支援と地域産業支援(機能)

ヤマト運輸の宅急便は、全国で約4,000拠点・約6万人のセールスドライバーが日本全国の地域に密着してサービスを提供しています。この機能を、これまで公共性が高く、社会的な課題として国や自治体を中心に行ってきた高齢者の方の「買い物代行」や「配達時の見守り」に活用した取り組みです。

▼高知県大豊町の場合(商工会議所と連携した買い物・見守り支援)
・お困りごと
高知県の山間部に位置する大豊町では、町の中心部へ買い物に行くにもタクシーで片道3,000円くらいかかっていました。また、町民の50%が65歳以上の高齢者である限界自治体であるため、高齢者の方の体調管理や健康状態の把握が必要でしたが、山間部にあることや民生委員の高齢化により難しい状況でした。
・買い物・見守り支援の取り組み
食材や雑貨を扱うショッピングプラザ・酒屋・化粧品店など地元商店の10店舗への注文が可能です。
① 11:00までにお店へ電話で注文すると、大豊町の集配センターから依頼品を集荷をし、18:00までにご自宅へ配達します。
② その際に、セールスドライバー(SD)がヒアリングシートを活用して、高齢者の方の体調をお伺いします。変調の際は、役場または消防署へ連絡をします。

▼三重県伊勢市の場合(手荷物のお預かり・配送による観光支援(地域産業支援))
・お困りごと
2013年、伊勢市では20年に1度の伊勢神宮の式年遷宮を迎えていましたが、神宮の境内は大変広く、地面が玉砂利のため、観光客が荷物を持ち込むことが難しい状況でした。また、伊勢市駅から中心部にあるホテルまで距離があるため、観光客の荷物の預かりやホテルへの手荷物の配送体制の確立が急務でした。
・観光支援の取り組み
① 観光客が伊勢市駅前の手荷物預かり所へ13時までに荷物を預ければ、当日宿泊するホテル・旅館へ荷物をお届けします。
② 手荷物預かり所では、17時30分までの一時お預かりも可能です。

CSRからCSVへ
ヤマトグループは、これまで宅急便やその他事業を通じて、お客様とともに新しい価値を創造してきました。これからも、社会やお客様と価値を共有できる事業を探して事業化していく。本業を通じて社会に貢献する、新しい形のCSR活動=CSV(Creating Shared Value=共有価値の創造)を推進していきます。

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