障害者雇用政策に新規で入れていただきたいことと3大ニュース

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今年は、年内最後のブログです。

政策に入れてほしいに内容とともに、1年を振り返ってみたいと思います。

■政策に力を入れて欲しいこと

ズバリ
1、中小企業の雇用の特開金の金額をアップさせる
2、実習や訓練の受け入れ中も時給1000円の助成金を支給

を実施すべきではないかと思う今日この頃です。

単純に「精神障がい者の雇用」を力入れているのはわかるのですが、精神や発達の方の場合、安定した勤務でない場合の方も多いのも事実です。そのため、大会社では、規則上変更が難しい場合もあるし、多様性に対応しきれない場合もあります。しかし、中小企業では、働き手の確保という意味で、助かっている部分も大きいし、多様な働き方を認め、少しでも活躍していただくことで、本人のためになります。また、本人が「頑張ること」で良い影響も与えます。結果、会社のためにもなります、

双方にとって、メリットが大きくても、雇用導入の初期の段階で、「実習や訓練を検討してはいかがでしょうか」と実習や訓練の受け入れを推進されても、頭では、解っていても時間に余裕が無いのが現実です。実習や訓練の受け入れは、いくつかのプロセスが必要かと思います。支援機関や公的機関とも相談しながら進めますが当社で2年程度で準備に1年程度でしたが、実習や訓練を通じて採用するのが早道であると実感します。インセンティブを加えれば、もっと伸びるんではないかと思います。

国全体の雇用率でいえば約50%が達成している状況の中で、伸び率の高いのが精神障がいの雇用ではあるが、まだまだ雇用数は、少ないのが実施理由の大きな要因です。
 *障がい者雇用数は、全障がいで43.4万人、そのうち精神は、4.6万人(知的9.8万人、身体28.9万人)

■精神障がいスタッフのモチベーションやスキルアップは、悩ましいことがたくさんあります。

最近、当社でも精神障がい者の雇用を始め2年になるが、各人、仕事を行い成長度合いでの差がついてきたこと実感せざるを得ないのです。
補助的な業務のみでこのままで良いのだろうか?無理せず安定して働いていただくのはありがたいが、企業ですから、当然に忙しくなるときがあり、その時に会社もそうだが本人もつらいとことをさせてしまうことがないか?いろいろと考えてしまいます。

精神障がい者のフォローをわかっているけど、時間が無くできていない。時間を創るにはどうしたら、良いか?技術的なことではなく、継続して様子を見て、何が出来て、何が得意かなど見分けなければならないし、そこが一番重要なのはわかってできていないのは情けない限り。と感じる今日このごろです。

■本年の 3大ニュース
1、委託訓練での実践的経理事務講座を卒業した方の就職が50%代で推移していることと、1度受けて頂き、次回からもリピートが来るようになったことです。

2、今年は、企業視察を減らし、福祉施設運営に力を入れました。ここでも改めて課題が浮き彫りであるが、責任や必要性も担っています。

3、人間関係を改めて再確認できたこと

以上です。

おかげ様で皆様に励まされながら、毎週欠かさず、記事をアップすることができました。大変お世話になりました。良いお年をお迎えくださいませ。

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