障害者の​​採用​(新卒採用)​について

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今週は、障害者の採用について考えてみたいと思います。
数件企業さんと採用について、話しをしました。

1社は、社員200人の会社の人事担当者様、もう​​1社は、大手の人事担当者様です。

200人の企業様との話で印象的なのは、
障害者の方を雇用しよう雇用しようと言っているにもかかわらず、
すぐに見つけてはいただけない​し、中々募集がない​。

という事実です。

私も実は、この発言に共感しました。
一見他人行儀的な発言に聞こえますがいやはや、当社も「障害者雇用したい」目標を掲げ、
大学院で色々と調べ、視察をしたのである程度理解しました。

しかし、急きょ雇用する事が決まった場合は、雇用するまでは、なかなか大変です。

​■​企業側の立場になって考えると
​​・初めてで、解らない
・知って初めてわかることが多すぎる。
・様々な機関を紹介は、してくれるがそれぞれの機関とは、一から関係を作って行かなければならない。
・企業が募集→面接→採用→教育→定着の流れを一か所で関われる場所がないか探している​(効率的かつ有益である)​
・​​仕事の何をやってもらうかが?悩ましい。

■募集側の当事者からすると
​・知って初めてわかることが多すぎる。
​ *企業側の目に見えないこと(上司や社長の考え方や人柄、働く雰囲気)​
・職場の人間関係や信頼関係が不安である。
・キャリアアップは考えてくれているのか?どうか?
​・仕事をしっかりこなせられるかが不安である。

こうやって見ていくと以外と似たり寄ったりの理由です。
職場体験実習を増やし、会社側と募集側​​が相互に慣れることが早道です。

​障害者雇用は、色々な方が関わるので、​​​様々なことを言われる、もしくは、
思うことにはなりますが​​、よく考えると「お互い様」ではないかと思います。

​別の1社​の​大手人事担当者様​が 当社グループ会社である
生活訓練事業所ふらっとカフェに見学に来ていただきました。

​ある会社を買収されたそうで一気に母数(法定雇用率算定の)もあがり、
積極的に採用していかなければならないと感じています。

その中で、定着の話やエピソードの話を伺いました。​
​なかなか就労安定のための生活面の支援が行き届かないし、
ましてや新卒(特に大卒)であればなかなか​社会経験が少ないので
フォローする場所には、生活訓練はよいですね。

とお言葉をいただきました。

また、​下記の言葉を​頂きましたので、「精神障害者の自立と成長を
使命に」​しっかり受け止め実践していかなければならない​です。​

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ありがとうございました。
開設のお知らせにありました「精神障害者の自立と成長を
使命に」というくだりに何だか感動致しました、
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