精神障害者自立支援のために尽力し、社会復帰を実現にしようとするリーダー達

 

皆様こんにちは。佐藤浩司です。

 

所長で社会福祉士、精神保健福祉士の島津屋賢子様に
AP取り、三鷹にある就労支援センターMEW様を
視察させて頂きました。

 

視察の事業所(MEWさん)は、就労移行支援事業所で、
医療と就労をしっかりと結び付ける、精神障がい者の
就労とリワークの取組を平成9年(作業所)より実施
しております。

 

他事業所として、就労継続支援B型事業所、
相談支援事業・地域活動支援センターを
NPO法人の母体で運営をされております。

 

しかも、当時では、まだまだ、精神障がい者という
枠組みでは、世間的にも知られておらず、偏った
味方が多い時代拝見もありながら、継続されている
ことは、他が取組まないことを自ら実施していることが
価値があり素晴らしいな。と関心致しました。

 

私達がやらない、やれないよいことをしている人を
見つけたら、その人を応援支援すること、つまり
「主体的に動き、傍観者であってはならない」と
考え、応援させていただきたいと考えております。
就労支援センターMEWさんの支援の特徴は
たくさんあるのですがいくつか絞らせて頂きます。

 

まずは、最大の特徴は、過渡的雇用です。
過渡的雇用とは、精神障害者の社会復帰を目指した
プログラムのひとつで、精神障害者が仕事を通じて
自信と誇りを回復し、自立と社会参加の幅を広げ、
自らの人生を自分の手に取り戻すためのプロセスと
捉えていることです。
それを支えるのが「工賃作業ではなく時給での仕事を
「開拓し実施」していることです。作業的要素のB型の
工賃での取組も良いですが、より、企業の仕事に近い形
での就労準備がより、彼らにとって働きやすい環境にも
近づけるし、意欲を保ちやすい環境であると
とらえていることです。

 

彼らは、医療とより深い結びつきも強いと聞きますので、
一般企業の就労を目指すことで、回復もより上がって
行けば、働く時間も長くなり生活リズムも良くなります。
こういった文化や取組が社会(健常者)にも伝わり、
本当の意味でのダイバシティーが浸透してくると、
彼らの雇用の場所、すなわち職場環境改善と人財育成が
伴い、雰囲気が良く一生懸命働いている姿を企業が知り、
理解し、実行することで、企業の将来業績もゆるやかに
向上して、安心かつ継続的で、必要とされる企業、また、
彼らになれるのではないでしょうか?

 

ひきこもり300万人以上、障がいのクローズ人を
含めると400万人とも言われる精神障がい者の方・・・。
我々も一歩間違えば、その要素は、あるのです。

 

彼らを1つの個性として接し考えて、共に向上心を
持って切磋琢磨できれば、最高に幸せになれると信じて、
精神障がい者雇用に尽力したいと思っております。

 

 

 

 

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